マッチングアプリで気になる人と出会えるのは嬉しいですよね。でも「実際に会っても本当に大丈夫なのかな」と不安になることもあるのではないでしょうか。
アプリ上では優しそうに見えても、実際に会ってみたら全然違ったという経験をした人は少なくありません。プロフィールやメッセージだけでは分からない部分もたくさんあります。だからこそ、会う前に危険な男性を見抜くコツを知っておくことが大切です。この記事では、プロフィールの段階からデート当日まで、各タイミングで気をつけるべきポイントを具体的にお伝えします。
マッチングアプリで会う前に知っておきたいこと
マッチングアプリを使うなら、まず基本的な心構えを持っておくことが重要です。アプリは便利な反面、顔が見えないからこそ注意すべき点もあります。
1. なぜ危険な男性を見分ける必要があるのか
マッチングアプリには真剣に出会いを探している人もいれば、残念ながらそうでない人も混ざっています。体目的のヤリモク男性や既婚者、さらには勧誘目的の人まで、様々なタイプが存在するのが現実です。
こうした人たちと会ってしまうと、時間を無駄にするだけでなく、嫌な思いをしたり危険な目に遭ったりする可能性もあります。特に女性の場合、身体的な危険にさらされるリスクも考えなければなりません。自分を守るためにも、相手をしっかり見極める目を持つことは必須です。
「疑いすぎるのも良くないかも」と思うかもしれません。でも、最初は慎重に構えておいて損はありません。本当に良い人であれば、時間をかけて信頼関係を築いていけますから。
2. ヤバイ男性にはどんなタイプがいるのか
危険な男性にもいくつかのパターンがあります。まず多いのが、遊び目的や体の関係だけを求めているヤリモク男性です。彼らは会話が下ネタに偏りがちで、早い段階で会おうとしてきます。
次に注意したいのが既婚者や彼女持ちの男性です。プロフィールには独身と書いていても、実際には家庭があるケースは珍しくありません。週末に会えない、電話を嫌がるといった特徴が見られます。
他にも、モラハラ気質でコントロールしようとする男性や、執着が強くストーカー化しやすい男性もいます。さらに、マルチ商法やビジネス勧誘が目的の人も紛れ込んでいます。こうした様々なタイプがいることを頭に入れておくと、違和感に気づきやすくなります。
3. 見分けるタイミングはいつがベストなのか
危険な男性を見分けるチャンスは何度も訪れます。最初はプロフィールを見た段階です。写真や自己紹介文から違和感を感じ取れることも多いのです。
次にメッセージのやり取りをしている段階でも、相手の本性が少しずつ見えてきます。言葉遣いや話題の選び方、返信の頻度やタイミングなど、細かい部分にヒントが隠れています。
LINE交換後や電話・ビデオ通話をするタイミングも重要な見極めポイントです。そして最後に、実際に会う当日の行動で最終判断することになります。つまり、どの段階でも注意深く観察することが大切なのです。早めに気づけば気づくほど、リスクを避けられます。
プロフィールから見抜く:怪しい男性の特徴
プロフィールは相手を知る最初の入り口です。ここでしっかりチェックしておくと、後々のトラブルを避けられます。
1. 写真が不自然な男性は要注意
プロフィール写真を見たとき、なんとなく違和感を覚えることはありませんか?その直感は意外と当たっているかもしれません。過度に加工された写真や、明らかにプロが撮ったような完璧すぎる写真は少し怪しいです。
顔がはっきり写っていない写真ばかりの人も注意が必要です。横顔だけ、遠くから撮った写真、サングラスや帽子で顔を隠しているなど、素顔が分からないパターンです。既婚者が身バレを避けるために、わざと顔を隠しているケースもあります。
逆に、写真が一枚しかない人も気をつけた方がいいでしょう。複数の写真があれば雰囲気や人となりが伝わりますが、一枚だけだと「拾い画」の可能性も考えられます。できれば3枚以上、様々なシチュエーションの写真がある人の方が信頼できます。
2. 年収や職業の書き方に違和感がある
年収が異常に高く設定されている場合は、少し疑ってみてもいいかもしれません。もちろん本当に高収入の人もいますが、女性の注目を集めるために盛っている可能性もあります。
職業欄が曖昧な表現になっている人も要注意です。「自由業」「経営者」「投資家」といった抽象的な書き方をしていて、具体的な説明がない場合、実際には無職だったり怪しいビジネスをしていたりすることもあります。
年齢詐称も珍しくありません。実年齢より若く設定している人や、逆に年齢を高めに設定して落ち着いた印象を与えようとしている人もいます。プロフィールの情報と写真の見た目が合っていないと感じたら、メッセージで確認してみるのも一つの方法です。
3. 自己紹介文が曖昧すぎる、または自慢ばかり
自己紹介文をほとんど書いていない人は、真剣に出会いを探していない可能性があります。「よろしくお願いします」だけとか、テンプレートのような文章だけでは、人柄が全く伝わってきません。
逆に、自慢話ばかりの自己紹介も危険信号です。「年収○○万円」「タワマン住み」「高級車所有」など、お金や地位のアピールばかりする人は、モラハラ気質だったり見栄っ張りだったりします。
理想の相手の条件が細かすぎる人も考えものです。「身長160cm以上で細身、料理上手で家庭的な人」など、相手に求める条件ばかり並べている男性は、自分のことしか考えていない可能性が高いです。対等な関係を築ける相手かどうか、よく見極める必要があります。
メッセージのやり取りで気づく危険サイン
マッチング後のメッセージのやり取りは、相手の本性が出やすいタイミングです。何気ない会話の中にも、注意すべきサインが隠れています。
1. すぐにタメ口や上から目線になる
最初は敬語だったのに、数通やり取りしただけでタメ口になる男性は要注意です。親しみを込めてのタメ口と、馴れ馴れしいタメ口は全く違います。まだお互いのことをよく知らない段階でタメ口を使ってくる人は、距離感がおかしい可能性があります。
上から目線の物言いも危険サインです。「女性はこうあるべき」とか「普通は○○だよね」といった決めつけが多い人は、モラハラ気質かもしれません。自分の価値観を押し付けてくる傾向があります。
説教じみた口調も気をつけた方がいいでしょう。アドバイスを求めていないのに、勝手に意見してくる人は、コントロール欲が強い可能性があります。対等な関係ではなく、自分が上に立ちたいという心理が見え隠れしています。
2. 下ネタや体の話を急に始める
まだ会ったこともないのに、下ネタや体に関する話題を振ってくる男性は明らかにヤリモクです。「夜は何時に寝る?」「お酒は強い?」といった一見普通に見える質問も、体の関係を持てるかどうか探っている可能性があります。
容姿についてやたらと褒めてくる人も注意が必要です。「スタイルいいね」「セクシーだね」など、外見ばかり褒める男性は、中身には興味がないのかもしれません。本当に真剣な人なら、性格や趣味について話を広げてくれるはずです。
写真を要求してくる頻度が高い人も怪しいです。特に「もっと全身が見える写真を送って」とか「水着の写真ある?」といった要求は完全にアウトです。こうした男性とは早めに距離を置いた方が安全です。
3. 返信が異常に早い、または遅すぎて不安定
メッセージを送った瞬間に返信が来るような人は、少し気をつけた方がいいかもしれません。もちろんたまたまタイミングが合っただけかもしれませんが、常に即レスだと依存傾向が強い可能性があります。
逆に、返信が極端に遅かったり、気まぐれだったりする人も考えものです。数時間で返ってくるときもあれば、数日放置されることもあるといったパターンです。既婚者で家族の目を盗んで返信している場合、こうした不規則な連絡になりがちです。
メッセージの温度差も見逃せません。ある日は積極的なのに、次の日は素っ気ないといった態度の変化が激しい人は、気分屋か複数の女性とやり取りしている可能性があります。安定したコミュニケーションが取れない相手とは、関係を深めるのは難しいでしょう。
4. 個人情報をしつこく聞いてくる
まだ信頼関係ができていない段階で、住所や職場の詳細を聞いてくる人は危険です。「どの辺に住んでるの?」程度なら普通ですが、「最寄り駅は?」「職場はどこ?」と具体的に詮索してくる場合は警戒してください。
家族構成や収入について細かく聞いてくる人も要注意です。ビジネス勧誘の可能性や、結婚詐欺のようなケースも考えられます。プライベートな情報は、実際に会って信頼できると判断してから少しずつ教えるくらいでちょうどいいのです。
SNSのアカウントをしつこく聞いてくる人も気をつけましょう。InstagramやTwitterを教えてしまうと、そこから様々な個人情報が漏れてしまいます。本名や行動範囲を知られるリスクがあるので、最初は教えない方が安全です。
LINE交換後に現れるヤバイ男性の行動パターン
メッセージのやり取りが続いてLINEを交換すると、また新たな危険サインが見えてくることがあります。この段階でも油断は禁物です。
1. LINE交換後すぐにアプリをブロックする
LINE交換した途端に、マッチングアプリ上でブロックされたり退会表示になったりすることがあります。これは非常に危険なサインです。既婚者や彼女持ちが身バレを避けるため、証拠を消そうとしている可能性があります。
アプリ上でのやり取りは記録として残りますが、LINEに移行してアプリをブロックされると、後から「こんなことを言われた」と証明するのが難しくなります。トラブルに巻き込まれたときに不利になるのです。
もし相手がアプリを退会したと言ってきたら、少し疑ってみてもいいかもしれません。本当に真剣な人なら、あなたとの関係が安定するまではアプリを残しておくはずです。急いで証拠を消そうとする行動は、何か隠し事がある証拠です。
2. 会う約束を急かしてくる
LINE交換後、やたらと早く会おうとしてくる男性も要注意です。「今週末空いてる?」「明日時間ある?」と矢継ぎ早に誘ってくる場合、ヤリモクの可能性が高いです。
真剣に出会いを探している人なら、お互いのことをもう少し知ってから会いたいと思うはずです。メッセージや電話でコミュニケーションを重ねて、信頼関係を築こうとする姿勢が見られます。
急かしてくる理由を聞いても曖昧な答えしか返ってこない場合は、さらに怪しいです。「せっかくマッチングしたから早く会いたいじゃん」といった軽い理由だけなら、一旦距離を置いた方がいいでしょう。焦らずじっくり見極める時間を持つことが大切です。
3. 通話やビデオ通話を極端に嫌がる
会う前に電話やビデオ通話をしたいと提案すると、理由をつけて断ってくる男性がいます。「恥ずかしい」程度なら分かりますが、何度提案しても頑なに拒否する場合は怪しいです。
既婚者の場合、家族がいる環境では電話ができません。また、プロフィール写真と実物が全く違う場合も、ビデオ通話を避けたがります。声や話し方から年齢詐称がバレるのを恐れている可能性もあります。
会うことは急かすのに、電話やビデオ通話は嫌がるというのは矛盾しています。本当に誠実な人なら、会う前に安心してもらうために通話を快く受け入れてくれるはずです。この矛盾に気づいたら、一度立ち止まって考えてみましょう。
会う前に確認しておくべき5つのポイント
実際に会う前には、最終チェックとしていくつか確認しておきたいことがあります。この段階での見極めが、安全なデートにつながります。
1. 電話やビデオ通話で声と雰囲気を確認する
会う前に一度は電話かビデオ通話をしておくことを強くおすすめします。文字だけのやり取りでは分からない、声のトーンや話し方、雰囲気が伝わってくるからです。
ビデオ通話なら、プロフィール写真と本人が一致しているかも確認できます。写真詐欺を見抜くには最も効果的な方法です。また、背景から生活環境も少し見えてきます。
電話やビデオ通話での会話が楽しめるかどうかも重要です。会話が弾まなかったり、沈黙が続いたりするようなら、実際に会ってもうまくいかない可能性があります。逆に、通話で盛り上がれたなら、実際に会うのも楽しみになりますよね。
2. プロフィールと会話の内容に矛盾がないかチェックする
これまでのメッセージやLINEのやり取りを振り返って、矛盾がないか確認してみましょう。職業について最初と違うことを言っていないか、趣味や休日の過ごし方に一貫性があるかなど、細かい点をチェックします。
既婚者は嘘をつき続けるのが難しく、どこかで話の辻褄が合わなくなることが多いです。「前は週末は家でゆっくりしてるって言ってたのに、今日は毎週ゴルフって言ってる」といった矛盾に気づくことがあります。
年齢や出身地についても、さりげなく確認しておくといいでしょう。「○○の頃ってどんな感じだった?」と年代の話題を振ってみると、年齢詐称している人はボロが出やすいです。自然な会話の中で確認するのがコツです。
3. デートの場所と時間を相手に任せきりにしない
デートプランを全て相手任せにするのは避けましょう。自分からも「このお店どう?」「この時間帯がいいな」と提案することで、相手の反応を見ることができます。
人目の少ない場所や個室、夜遅い時間帯を提案してくる男性は危険です。「静かな場所でゆっくり話したい」と言われても、初めて会うのに個室を選ぶのは不自然です。昼間のカフェや人が多いレストランを提案してみましょう。
もし相手が自分の提案を全く聞き入れず、強引に場所や時間を決めようとするなら、それも危険サインです。対等な関係を築けない相手だと判断できます。デートプランの決め方一つとっても、相手の性格が見えてくるものです。
4. SNSで本人の情報を軽く調べてみる
名前や職業が分かっている場合、SNSで検索してみるのも一つの方法です。FacebookやInstagram、Twitterなどで本人のアカウントが見つかることもあります。
SNSを見ることで、友人関係や日常の様子が少し分かります。ただし、プライバシーに配慮して、あくまで公開されている情報だけを確認するようにしましょう。ストーカーのように深く探るのは避けるべきです。
逆に、全くSNSが見つからない場合も少し不思議です。今の時代、何かしらのアカウントを持っている人が多いので、完全に情報がないのは既婚者が隠している可能性もあります。ただし、プライバシー重視でSNSをやらない人もいるので、これだけで判断はできません。
5. 友人や家族にデートの予定を共有する
会う前には必ず誰かにデートの予定を伝えておきましょう。「今日、マッチングアプリで知り合った人と○○で会う」と友人や家族に共有しておくと、万が一のときに安心です。
相手のプロフィール写真や名前、会う場所と時間を送っておくのもいいでしょう。「何時までに連絡する」と約束しておいて、デート後に無事だったことを報告する習慣をつけると安全性が高まります。
位置情報共有アプリを使うのも効果的です。友人とお互いの居場所を共有できるアプリを使えば、リアルタイムで安全を確保できます。こうした準備をしておくことで、安心してデートを楽しめるのです。
こんな男性には特に注意:タイプ別の危険人物
ここでは、特に気をつけるべき危険な男性のタイプを具体的に見ていきます。それぞれの特徴を知っておくと、早めに見抜けるようになります。
1. ヤリモク男性の見分け方
ヤリモク男性の最大の特徴は、早い段階で体の関係を持ちたがることです。デートの場所も、すぐにお酒が飲める居酒屋やバーを提案してきます。昼間のカフェデートはほとんど提案しません。
会話の内容も、恋愛観や過去の恋愛について深く聞いてくることが多いです。「元カレとはどこまでいった?」など、性的な話題に持っていこうとします。こうした質問をさらっと混ぜてくるので注意が必要です。
褒め言葉が外見ばかりなのも特徴です。「可愛いね」「スタイルいいね」と容姿ばかり褒めて、中身についてはほとんど興味を示しません。真剣な出会いを探している人なら、趣味や価値観についてもっと知りたがるはずです。デートの後も、次の約束をせずに「また連絡するね」と曖昧に終わらせることが多いです。
2. 既婚者や彼女持ちを装う男性の特徴
既婚者や彼女持ちの男性は、連絡できる時間帯が限られています。平日の昼間は返信が早いのに、夜や週末になると連絡が取れなくなるパターンです。家族と一緒にいる時間は連絡できないためです。
電話を嫌がるのも既婚者の特徴です。特に夜の時間帯に電話できない理由を並べてきます。「仕事で疲れてる」「早く寝たい」といった言い訳が多いです。
デートも平日の昼間や夕方を好みます。週末は「仕事が忙しい」「家族の用事」と言って断られることが多いでしょう。自宅の話題を避けたり、プライベートな質問にはぐらかしたりするのも怪しいサインです。SNSのアカウントを絶対に教えてくれないのも、身バレを恐れているからかもしれません。
3. モラハラ気質の男性が見せる言動
モラハラ気質の男性は、最初は優しく見えることが多いです。でも、少しずつ支配的な言動が増えていきます。「こうした方がいいよ」とアドバイスという名目で、自分の価値観を押し付けてくるのです。
あなたの服装や髪型に口を出してきたら要注意です。「そういう服より、こっちの方が似合うと思うよ」と一見優しく聞こえますが、実は自分の好みを押し付けているだけです。
他人を見下すような発言が多いのも特徴です。「あの人は常識がない」「普通はこうするべきだよね」と、自分の基準が絶対だと思っています。あなたの友人や家族についても否定的なことを言い始めたら、完全にアウトです。少しずつあなたを孤立させて、コントロールしようとしている可能性があります。
4. ストーカーになりやすい男性の危険サイン
執着心が強い男性は、ストーカー化するリスクがあります。返信が少し遅れただけで「どうしたの?」「何してるの?」と何度も連絡してくるようなら注意が必要です。
あなたの行動を細かく把握しようとするのも危険サインです。「今どこにいるの?」「誰と一緒?」と常に監視するような質問をしてきます。位置情報を共有してほしいと言ってくることもあります。
断られることを極端に嫌がる人も気をつけましょう。デートの誘いを断ったときに、しつこく理由を聞いてきたり、機嫌が悪くなったりします。「忙しいなら仕方ないね」と素直に受け入れてくれる人の方が健全です。過去の恋愛で、別れた後も元カノに連絡し続けていたといった話をしていたら、完全に危険な兆候です。
5. 勧誘目的やビジネス勧誘をしてくる男性
マルチ商法やネットワークビジネスの勧誘目的で近づいてくる男性もいます。最初は普通の会話をしていても、徐々に「今やってる仕事が面白くて」「副業に興味ない?」といった話題を振ってきます。
やたらとキラキラした生活をアピールしてくるのも特徴です。「自由な働き方をしてる」「好きな時に好きな場所で仕事できる」といった言葉を使います。写真も高級ホテルや高級車など、豪華な生活を見せびらかすものが多いです。
デートの場所もカフェではなく、セミナー会場やパーティー会場を提案してくることがあります。「面白いイベントがあるから一緒に行かない?」と誘われたら要注意です。恋愛ではなくビジネスが目的だと気づいたら、すぐに距離を置きましょう。
初めて会うときに守るべき安全ルール
いよいよ実際に会うとなったら、安全を最優先に考えたデートプランを立てましょう。楽しみな気持ちもあると思いますが、初めて会う相手だということを忘れずに。
1. 必ず人目の多い場所を選ぶ
初デートは必ず人が多い場所にしましょう。駅前のカフェやショッピングモールのレストラン、人通りの多い公園など、周りに人がいる環境を選びます。
人目があれば、相手も変な行動は取りにくくなります。万が一トラブルがあっても、周りに助けを求められる環境が大切です。「静かな場所でゆっくり話したい」と言われても、初回は断る勇気を持ちましょう。
知らない土地や馴染みのない場所は避けた方が無難です。自分がよく知っている街や駅の近くを選ぶと、いざというときに逃げやすくなります。土地勘があることは、安全面で大きなアドバンテージになるのです。
2. 昼間の時間帯に会う
初めて会うのは昼間の時間帯がベストです。明るい時間帯なら、相手の表情もよく見えますし、周りの様子も把握しやすくなります。
夜の時間帯だと、お酒を飲む流れになりやすく、判断力が鈍る可能性があります。ヤリモク男性は特に夜のデートを好むので、「昼間がいい」と伝えることで相手の反応を見ることもできます。
ランチタイムやカフェタイムなら、自然な形で1〜2時間程度で切り上げられます。「この後予定があるから」と最初に伝えておけば、長居されることもありません。時間を区切っておくことで、もし相性が悪かった場合も早めに帰れます。
3. 個室や密室は絶対に避ける
個室居酒屋やカラオケ、車の中など、二人きりになる密室は初デートでは避けましょう。相手の本性が分からない段階で、逃げ場のない空間に入るのは危険です。
「ゆっくり話したいから個室がいい」と提案されても、「初めてだからオープンな場所がいいな」とはっきり断りましょう。あなたの意思を尊重してくれない相手なら、そもそも会わない方がいいかもしれません。
車で迎えに来ると言われても断るべきです。車に乗ってしまうと、どこに連れて行かれるか分かりません。「自分で行くから大丈夫」と伝えて、現地集合・現地解散を徹底しましょう。
4. 住所や職場の詳細は教えない
初デートでは、住所や職場の具体的な場所は教えないようにしましょう。「どの辺に住んでるの?」と聞かれたら、「○○区」や「○○線沿い」程度の答えで十分です。
最寄り駅を教えてしまうと、そこから行動範囲が特定されてしまいます。もし相手がストーカー気質だった場合、後々トラブルになる可能性があります。
家まで送ると言われても丁重に断りましょう。「気を遣わせちゃうから大丈夫」と笑顔で断れば、相手も無理に押し付けてこないはずです。もし強引に送ろうとしてくるなら、その時点で危険な相手だと判断できます。
もしヤバイ男性だと気づいたら?その場での対処法
デート中に「この人危ないかも」と感じたら、すぐに行動することが大切です。我慢して最後まで付き合う必要はありません。
1. 違和感を感じたらすぐに帰る
直感で「何か変だな」と感じたら、その感覚を信じて早めに帰りましょう。女性の勘は意外と当たるものです。理由なんて適当で構いません。
「急に体調が悪くなった」「友達から緊急の連絡が来た」など、相手を傷つけない言い訳を用意しておくといいでしょう。事前にアラーム付きで友人から電話をもらうように約束しておくのも一つの手です。
相手が引き止めてきても、毅然とした態度で帰る意思を示しましょう。「少しだけ」「もう少し話そう」と引き止められても、「本当にごめんなさい、今日は帰ります」とはっきり伝えることが大切です。
2. 断り方のコツと具体的なフレーズ
次のデートに誘われても乗り気になれない場合、はっきりと断る勇気を持ちましょう。曖昧な返事をすると、相手に期待を持たせてしまいます。
「ごめんなさい、やっぱり違うかなと思いました」とシンプルに伝えるのが一番です。理由を詳しく説明する必要はありません。「他にいい人が見つかったので」と言うのも効果的です。
しつこく理由を聞かれても、「直感的に合わないと感じました」と繰り返しましょう。相手の質問に全て答える義務はありません。むしろ、断られても引き下がらない時点で、危険な男性だと確信できます。
3. しつこい相手にはブロックと通報を活用する
断ってもしつこく連絡してくる相手には、遠慮なくブロックしましょう。LINEだけでなく、マッチングアプリ上でもブロックと通報をしておくことをおすすめします。
脅迫めいたメッセージが来たり、職場や自宅に来ると言われたりした場合は、スクリーンショットを保存しておきましょう。証拠を残しておくことで、万が一警察に相談する必要が出たときに役立ちます。
一人で抱え込まずに、友人や家族に相談することも大切です。客観的な意見をもらうことで、冷静に判断できるようになります。あなたの安全が何より優先されるべきです。
安全にマッチングアプリを楽しむために
最後に、マッチングアプリを安全に楽しむための心構えをお伝えします。正しく使えば、素敵な出会いにつながる可能性は十分にあります。
1. 信頼できるアプリを選ぶ
マッチングアプリを選ぶ段階から安全性を考えましょう。運営がしっかりしているアプリは、本人確認や監視体制が整っています。
年齢確認が必須のアプリや、24時間体制で監視しているアプリは比較的安全です。通報機能やブロック機能が充実しているかもチェックポイントです。
口コミやレビューを確認して、評判の良いアプリを選びましょう。「出会えた」という声だけでなく、「安全に使えた」という声があるかも重要です。料金が安すぎるアプリは、逆に怪しい会員が多い可能性もあります。
2. 自分の直感を信じることの大切さ
どんなに条件が良さそうに見えても、なんとなく違和感を覚えたら、その直感を大切にしてください。理屈では説明できなくても、潜在意識が危険を察知していることがあります。
「せっかくマッチングしたから」「断るのは悪いから」という理由で無理に会う必要はありません。あなたの安全と心の平和が最優先です。
周りの意見も参考にはなりますが、最終的に判断するのは自分自身です。「この人大丈夫かな」と迷ったら、友人に相談してみるのもいいでしょう。第三者の視点で見てもらうと、見えていなかったことに気づけるかもしれません。
3. 焦らずゆっくり相手を見極める
マッチングアプリで出会った相手とは、焦らず時間をかけて信頼関係を築いていきましょう。すぐに結果を求める必要はありません。
何度かメッセージのやり取りをして、電話もして、それから会う。会ってからも、何回かデートを重ねて相手を知っていく。このステップを丁寧に踏むことで、危険な相手を避けられる確率が高まります。
「早く彼氏がほしい」という気持ちは分かりますが、焦りは禁物です。危険な男性ほど、女性の焦りにつけ込んできます。じっくり見極めて、本当に信頼できる人と関係を深めていくことが、結果的に幸せな恋愛につながるのです。
まとめ
マッチングアプリで危険な男性を見分けるには、各段階でのチェックポイントを押さえることが大切です。プロフィールの不自然さ、メッセージでの違和感、会う前の確認事項など、一つ一つ丁寧に見ていけば、リスクは大きく減らせます。
何より大切なのは、自分の直感を信じることと、少しでも「おかしいな」と感じたら立ち止まる勇気を持つことです。真剣に出会いを探している素敵な男性もたくさんいますから、焦らず慎重に、でも前向きにマッチングアプリを楽しんでくださいね。あなたが安全に、そして幸せな出会いを見つけられることを願っています。


