マッチングアプリで気になる人とマッチングしても、デートの日程調整でやり取りが途切れてしまった経験はありませんか？
実は、ゼクシィ縁結びには「お見合いコンシェルジュ」という便利な機能があります。これを使えば、面倒な日程調整を全部お任せできるのです。連絡先を教えるタイミングに悩む必要もありません。この記事では、コンシェルジュ機能の使い方から、出会いを広げるコツまで詳しく紹介していきます。忙しい毎日の中でも、効率よく婚活を進めたい人にぴったりの機能です。
ゼクシィ縁結びのコンシェルジュ機能とは？
ゼクシィ縁結びのコンシェルジュ機能は、デートの調整を専門スタッフが代わりにやってくれるサービスです。他のマッチングアプリにはあまり見られない、ゼクシィならではの特徴といえるでしょう。
1. デート調整を代わりにやってくれるサービス
お見合いコンシェルジュは、あなたと相手の間に立って日程調整をしてくれる存在です。マッチング後に「この人と会ってみたいな」と思ったら、お見合いオファーを送ります。相手がそれを承諾すると、コンシェルジュが動き出す仕組みです。
自分で「いつが空いていますか？」と聞く必要がありません。コンシェルジュがお互いの希望を聞いて、最適な日時を提案してくれます。やり取りが苦手な人でも、スムーズにデートまで進められるのが嬉しいポイントです。
特に初対面の人と細かい調整をするのが苦手な人にとっては、かなり助かるサービスでしょう。自分の希望を伝えるだけで、あとは待っていればOKです。こういう気軽さが、ゼクシィ縁結びの魅力かもしれません。
2. 連絡先を交換しなくても会える仕組み
普通のマッチングアプリだと、会う前にLINEや電話番号を交換することが多いですよね。でもゼクシィ縁結びなら、その必要がないのです。
コンシェルジュが間に入ってくれるので、個人情報を教えずにデートの約束ができます。アプリ内のメッセージだけで完結するため、安心感があります。まだ会ったことのない相手に連絡先を教えるのは抵抗があるという人も多いでしょう。
実際に会ってみて「この人とは合わないな」と感じたとき、連絡先を交換していないほうが気持ち的にラクです。プライバシーを守りながら婚活できるのは、女性にとって特に大きなメリットかもしれません。
3. 利用するには有料会員登録が必要
お見合いコンシェルジュは、有料会員限定の機能です。ゼクシィ縁結びは男女ともに有料のマッチングアプリで、無料会員だとメッセージのやり取りすらできません。
料金は以下のようになっています。
| プラン | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1ヶ月プラン | 4,378円 | 試しに使ってみたい人向け |
| 3ヶ月プラン | 3,960円/月（一括11,880円） | 少しお得に続けられる |
| 6ヶ月プラン | 3,630円/月（一括21,780円） | じっくり婚活したい人におすすめ |
| 12ヶ月プラン | 2,640円/月（一括31,680円） | 最もお得な長期プラン |
有料会員になると、メッセージし放題でお見合いオファーも使えます。真剣に婚活している人が集まりやすいのも、有料制ならではの良さです。
コンシェルジュを使うまでの流れ
コンシェルジュ機能を使ってデートするまでには、いくつかのステップがあります。焦らず順を追って進めていくことが大切です。
1. マッチング後にメッセージで関係を深める
まずは普通のマッチングアプリと同じように、気になる相手に「いいね」を送ります。相手からも「いいね」が返ってきたら、マッチング成立です。
ここからメッセージのやり取りが始まります。いきなりお見合いオファーを送るのではなく、まずは会話を楽しみましょう。趣味の話や休日の過ごし方など、お互いのことを知っていく時間が必要です。
メッセージを重ねることで、相手も安心してくれます。「この人となら会ってもいいかな」と思ってもらえるような関係性を作ることが、オファー成功のカギです。数回のやり取りで信頼関係ができてきたら、次のステップに進むタイミングかもしれません。
2. お見合いオファーを送るタイミング
お見合いオファーは、メッセージのやり取りが5〜10往復くらいしてからがおすすめです。早すぎると相手が驚いてしまうかもしれません。
会話が盛り上がっているタイミングで送ると、承諾してもらえる確率が上がります。例えば「その映画、私も気になっていたんです」という共通の話題が出たときなどが狙い目です。自然な流れで「実際に会ってお話ししたいです」と伝えられます。
ちなみに、オファーを送る前にメッセージで「コンシェルジュを使ってデートしませんか？」と軽く触れておくのも良いでしょう。いきなりオファーが届くより、心の準備ができて相手も受け入れやすくなります。
3. 相手がOKしたらコンシェルジュが動き出す
相手がお見合いオファーを承諾すると、コンシェルジュから連絡が来ます。ここからは専門スタッフにお任せです。
あなたの希望日時や場所の希望をコンシェルジュに伝えます。同時に相手も希望を出すので、双方の都合が合う日程を調整してくれます。やり取りはすべてアプリ内で完結するため、面倒な電話連絡などはありません。
調整が完了すると、デートの日時と場所が確定します。あとは当日を楽しみに待つだけです。こんなにスムーズに進むなら、もっと早く使えばよかったと感じる人も多いかもしれません。
デート調整で何をしてくれるの？
コンシェルジュが具体的にどんなサポートをしてくれるのか、詳しく見ていきましょう。思った以上に手厚いサービス内容です。
1. お互いの希望日程をヒアリングして調整
コンシェルジュはまず、あなたに「いつ頃が都合良いですか？」と尋ねてきます。第一希望から第三希望くらいまで出しておくと、調整がスムーズです。
同じように相手にも希望を聞いてくれます。そして双方の予定を見比べて、ベストな日時を提案してくれるのです。自分で「〇日はどうですか？」「そこは難しくて…」というやり取りをする必要がありません。
特に忙しい人同士だと、日程調整だけで何往復もメッセージが続くことがあります。それが一切なくなるのは、かなり助かるでしょう。時間を有効に使いながら婚活できるのが、このシステムの良いところです。
2. 待ち合わせ場所も提案してくれる
日時だけでなく、場所の提案もしてくれます。お互いが通いやすい駅周辺のカフェやレストランなどを候補に出してくれるのです。
「どこで会いましょうか？」と悩む時間がなくなります。特に初デートの場所選びは意外と難しいですよね。静かすぎても会話が続かないかもしれないし、うるさすぎても話せません。
コンシェルジュは経験豊富なので、初対面に適した場所を知っています。提案された場所で問題なければそのまま決定ですし、他に希望があれば伝えることもできます。このきめ細やかなサポートが、ゼクシィ縁結びの強みといえるでしょう。
3. 14日以内に決まらないと不成立になる
お見合いオファーが承諾されてから、14日以内に日程を確定させる必要があります。この期限を過ぎると、オファーは自動的に不成立となってしまいます。
だからこそ、希望日をできるだけ多めに出しておくことが大切です。「この日しか無理」という状態だと、相手と合わなかったときに調整が難しくなります。柔軟に対応できる姿勢が、成功率を上げるコツかもしれません。
もし14日以内に決まらなくても、諦める必要はありません。もう一度メッセージでやり取りして、改めてオファーを送ることもできます。ただ、最初から余裕を持って予定を組むほうがスムーズでしょう。
コンシェルジュ機能を上手に使うコツ
せっかくの便利な機能ですから、最大限に活用したいですよね。ちょっとした工夫で、デート成功率がぐんと上がります。
1. メッセージで事前に利用を伝えておく
いきなりお見合いオファーが届くと、相手は戸惑うかもしれません。事前にメッセージで「コンシェルジュを使ってお会いしませんか？」と伝えておくと、スムーズです。
この一言があるだけで、相手も心の準備ができます。「ゼクシィ縁結びって、こういう便利な機能があるんですよ」と説明してあげるのも親切でしょう。特にアプリ初心者の人には、丁寧に教えてあげると喜ばれます。
会話の流れの中で自然に提案できると、より受け入れてもらいやすくなります。「直接日程を決めるのも良いですが、コンシェルジュにお任せすると楽ですよ」という感じで提案してみましょう。
2. マッチング直後のオファーは避けたほうがいい理由
マッチングしてすぐにお見合いオファーを送るのは、おすすめできません。相手からすると「まだ何も話していないのに」と感じてしまうからです。
メッセージを重ねることで、お互いの人となりが見えてきます。趣味が合うとわかったり、価値観が近いと感じたりする瞬間があるはずです。そういう「この人と会ってみたい」という気持ちが育ってから、オファーを送りましょう。
焦って送ってしまうと、承諾率が下がるだけでなく、真剣さが伝わらない可能性もあります。じっくり関係を築いてからのほうが、実際に会ったときの会話も弾むでしょう。
3. 自分の希望日を複数用意しておく
コンシェルジュから希望日を聞かれたとき、1日だけしか出せないと調整が難しくなります。できれば3〜5日分の候補を用意しておきましょう。
平日と週末を混ぜて提案すると、相手の予定と合いやすくなります。「平日の夜なら〇曜日と〇曜日、週末なら土曜の午後」という感じで、幅を持たせるのがコツです。
柔軟に対応できる人のほうが、デートが成立しやすいのは間違いありません。仕事の都合などもあるでしょうが、できる範囲で調整可能な日を増やしておくと良いでしょう。
お見合いオファーを受けてもらいやすくする方法
オファーを送っても、必ず承諾してもらえるとは限りません。でも、ちょっとした準備で成功率を上げることができます。
1. プロフィールを充実させておく
相手がオファーを受けるかどうか判断するとき、あなたのプロフィールを改めて確認します。だからこそ、プロフィールの充実度が重要なのです。
写真は最低でも3枚、できれば5枚くらい載せておきましょう。自己紹介文も、趣味や休日の過ごし方、どんな人と出会いたいかなど、具体的に書くことが大切です。空欄が多いプロフィールだと、真剣度が伝わりません。
「この人のことをもっと知りたい」と思ってもらえるプロフィールを作りましょう。丁寧に作り込んでいるだけで、誠実な印象を与えられます。
2. メッセージでの会話を盛り上げておく
オファーを送る前に、メッセージで十分に会話を楽しんでおくことが大切です。盛り上がっている状態でオファーが来ると、相手も前向きに検討してくれます。
共通の話題を見つけて、「それ、私も好きなんです！」という瞬間を作りましょう。相手が興味を持っていることに質問をしたり、自分の経験を話したりすることで、距離が縮まります。
楽しい会話ができている相手となら、実際に会ってみたいと思うのは自然なことです。オンラインでのやり取りを大切にすることが、オフラインでの出会いにつながります。
3. 相手のペースに合わせて提案する
人によって、会うまでのペースは違います。すぐに会いたいタイプの人もいれば、じっくりメッセージを重ねたいタイプの人もいます。
相手のメッセージの内容や頻度から、どんなペースを好むのか感じ取りましょう。焦らず相手のリズムに合わせることが、信頼関係を築くコツです。「そろそろ会ってみたいな」という雰囲気を相手が出してきたら、それがベストタイミングかもしれません。
自分本位に進めるのではなく、相手の気持ちを考える姿勢が大切です。そういう思いやりが、良い関係を作る第一歩になるでしょう。
初デートで気をつけたいこと
デートの日程が決まったら、当日に向けて準備を整えましょう。初対面の印象は、その後の関係に大きく影響します。
1. ランチかお茶の時間帯がおすすめ
初デートは、昼間の時間帯が無難です。ランチやカフェでお茶をする程度なら、1〜2時間で切り上げられます。お互いに緊張しているので、短めのデートのほうが負担になりません。
夜のディナーデートは、最初から長時間になりがちです。もし会話が続かなかったり、思っていた雰囲気と違ったりしたとき、気まずい時間が続いてしまいます。昼間なら「この後、予定があるので」と自然に切り上げられるのも利点です。
まずは軽くお茶をして、お互いの雰囲気を確かめるくらいがちょうど良いでしょう。良い印象だったら、次回は夜のデートに誘えば良いのです。
2. 待ち合わせ場所は具体的に確認しておく
コンシェルジュが決めてくれた待ち合わせ場所でも、念のため詳細を確認しておきましょう。「〇〇駅の改札」だけだと、改札が複数あって迷うこともあります。
「〇〇駅の北口改札を出て、右手にあるカフェの前」など、できるだけ具体的に決めておくと安心です。当日になって「どこにいますか？」とやり取りするのは、お互いに焦ってしまいます。
初対面で遅刻したり迷ったりするのは、印象が良くありません。事前にしっかり確認して、余裕を持って到着できるようにしましょう。
3. 当日までこまめに連絡を取り合う
デートの約束をしてから当日までの間、メッセージを続けることが大切です。連絡が途絶えると、相手は不安になってしまいます。
「楽しみにしています」という気持ちを伝えるメッセージを送りましょう。前日には「明日、よろしくお願いします」と一言添えると、丁寧な印象を与えられます。こういう細やかな配慮が、好印象につながるのです。
ただし、頻繁すぎるメッセージは相手の負担になります。1日1通くらいのペースで、軽い会話を続けるのがちょうど良いでしょう。
デート後にやるべきこと
デートが終わったあとの行動も、次につなげるために重要です。アフターフォローをしっかりすることで、印象がぐっと良くなります。
1. 当日中にお礼のメッセージを送る
デートが終わったら、その日のうちにお礼のメッセージを送りましょう。「今日は楽しい時間をありがとうございました」という一言で十分です。
早めに送ることで、あなたの誠実さが伝わります。翌日以降になると、「忘れていたのかな」と思われてしまうかもしれません。帰宅したらすぐ、遅くても寝る前には送っておくと良いでしょう。
具体的に楽しかった話題に触れると、より心がこもります。「〇〇の話、とても面白かったです」など、会話の内容を思い出させる一言を添えましょう。
2. 次のデートはすぐ誘わずに様子を見る
初デートが楽しくても、すぐに次の約束を取り付けようとするのは焦りすぎかもしれません。相手もゆっくり考える時間が必要です。
数日メッセージをやり取りして、相手の反応を見ましょう。返信が早かったり、会話が弾んでいたりするなら、脈ありのサインです。そのタイミングで「また会えたら嬉しいです」と伝えてみましょう。
相手から「また会いたい」と言ってくれることもあります。焦らず、自然な流れに任せることが大切です。
3. 合わないと感じたら早めに伝える
もしデートをしてみて「ちょっと違うな」と感じたら、正直に伝えることも大切です。曖昧な態度を続けるのは、相手に対して失礼になります。
「お会いできて嬉しかったですが、ご縁がなかったようです」と丁寧に断りましょう。誠実な対応をすることが、お互いのためになります。婚活では、合わない相手を早く見極めることも重要なスキルです。
断られるのも断るのも辛いものですが、それも婚活の一部です。次の出会いに向けて、前向きに進んでいきましょう。
コンシェルジュを使わずに自分で調整する場合
コンシェルジュ機能は便利ですが、必ずしも使わなければいけないわけではありません。自分で調整する選択肢もあります。
1. お見合いオファーを使わない選択肢もある
メッセージのやり取りの中で、自然に「会いませんか？」と誘うこともできます。オファーを使わず、直接日程を相談する方法です。
「来週の〇曜日、お時間ありますか？」と気軽に聞いてみましょう。相手も「良いですよ」と返してくれるかもしれません。このやり方だと、よりカジュアルな雰囲気でデートに誘えます。
ただし、コンシェルジュのサポートがない分、自分で調整する手間がかかります。どちらを選ぶかは、あなたの性格や相手との関係性次第です。
2. 自分で調整するときの注意点
自分で日程を決める場合、相手に配慮した提案を心がけましょう。「〇日はどうですか？」と一方的に決めるのではなく、「いつ頃がご都合良いですか？」と聞くほうが丁寧です。
場所選びも重要です。相手の住んでいる場所や、通いやすい駅を考慮して提案しましょう。自分の都合だけで決めると、配慮が足りないと思われてしまいます。
細かい気配りができる人は、それだけで好印象を与えられます。デート前のやり取りも、相手を知る大切な時間です。
3. LINEや電話番号の交換タイミング
自分で調整する場合でも、すぐに連絡先を交換する必要はありません。アプリ内のメッセージで十分やり取りできます。
会う約束が決まってから「当日の連絡用に、LINE交換しませんか？」と提案するのが自然です。あるいは、実際に会ってみて良い感じだったら、その場で交換するのも良いでしょう。
焦って連絡先を聞くと、警戒されてしまうこともあります。相手のペースを尊重しながら、適切なタイミングを見計らいましょう。
こんな人にコンシェルジュ機能が向いている
コンシェルジュ機能は、特定のタイプの人にとって特に便利なサービスです。自分が当てはまるかチェックしてみましょう。
1. 初対面の人とのやり取りが苦手な人
まだ会ったことのない人と、細かい日程調整をするのは意外と気を使います。「この日は無理です」と断るのも、なんとなく申し訳ない気持ちになりますよね。
コンシェルジュが間に入ってくれると、そういう気まずさがなくなります。自分の希望を伝えるだけで、あとは調整してもらえるのです。人とのやり取りが苦手でも、安心して婚活できるでしょう。
コミュニケーションに自信がない人ほど、このサービスを活用してみてください。デートまでのハードルがぐっと下がります。
2. 忙しくて調整に時間をかけられない人
仕事が忙しくて、なかなかメッセージをチェックできない人もいるでしょう。日程調整のやり取りを何往復もしていると、時間がかかってしまいます。
コンシェルジュに任せれば、効率よくデートの予定が決まります。空いている日を伝えるだけなので、何度もメッセージをやり取りする必要がありません。時間を有効に使いながら婚活したい人にぴったりです。
忙しい毎日の中でも、出会いを諦めたくない人は、ぜひ活用してみましょう。
3. 連絡先を教えることに抵抗がある人
会う前に個人情報を教えるのは、やはり不安があります。特に女性は、プライバシーを守りたいと感じる人が多いでしょう。
コンシェルジュ機能を使えば、連絡先を交換せずにデートできます。実際に会ってから、信頼できそうだと感じたら交換すれば良いのです。安全に婚活を進められるのは、大きな安心材料になります。
慎重に相手を見極めたい人にとって、この仕組みはとても助かるはずです。
まとめ
ゼクシィ縁結びのコンシェルジュ機能は、婚活の面倒な部分を代わりにやってくれる便利なサービスです。デート調整の手間が省けるだけでなく、安全に出会いを広げられるのが魅力といえるでしょう。
ただし、機能を使いこなすには、タイミングや伝え方が大切です。メッセージでしっかり関係を築いてから、お見合いオファーを送りましょう。プロフィールを充実させておくことも忘れずに。こうした準備が、素敵な出会いにつながっていきます。忙しい日々の中でも、効率よく真剣な婚活ができるゼクシィ縁結びで、あなたにぴったりの相手を見つけてください。
